【6期1節】とにかくうるさい愛子が静かだった

【6期1節】とにかくうるさい愛子が静かだった

2021年8月10日。
稲妻リーグ6期、開幕!

今期は全6チーム。24名の稲妻リーガーたちで戦う。
新メンバーも多く加入して心機一転!

【1回戦】東先輩VS新メンバー

その記念すべき1回戦。

龍継…東島
はなまるこ…友成
達磨…大谷
FT…佐藤Y

東島以外は新規加入のメンバーである。
東1局、稲妻リーグ先輩の東島が…

「稲妻でトップを獲りたければ俺を超えていけ」

と言わんばかりの4000ALL。
東先輩かっこいい。
と、思いきや、友成に5200放銃。

東3局は大谷の親番。
ドラは7p。神配牌で678の三色8000ALLまで見える手を入れてきた。
しかし、その大谷ターツ選択でタンヤオ確定させずに、23mターツを残す。
出あがりしやすい14mでのあがりを見たクレバーな選択か。

そして、テンパイしてリーチ!8pなら高め三色!
東島が5pを切って安めロンの12000!

次局は佐藤が先制リーチを入れるも友成が2000点で交わす。
その友成、親番でダブトンポンからの索子の染め手に一直線!

と思いきや、ドラ傍を残しての5800と12000の天秤で手を進めていく。
とは言え、ドラのであがりでなければ2900なので、ここは打点を見て一気に染めの方が良いのではないだろうか。

打点が4倍違うからな!
その後、大谷が佐藤とのリーチ合戦に勝ってトップ目にたったラス前。
今日、なかなかシャンテンから手が進まない佐藤が先制リーチ!
そこに友成が追いかける!

新メンバー同士の熱い闘いだ!
この2軒リーチに挟まれて困ったのは大谷。

比較的通りそうな9pを切ると友成から

「いっぱぁぁぁぁぁつ!」

の声。
裏1マンガン。
大谷、痛恨の放銃で顔を歪める。

このマンガンで決め手となり記念すべき開幕戦ははなまるこの友成がトップを獲った。

1着…ともなり  +59.2
2着…大谷    +9.3
3着…佐藤Y   -23.3
4着…東島    -45.2

【2回戦】稲妻リーグに上田あり!荒ぶる新メンバー

2回戦は狂犬田村、とにかくうるさい愛子、闘魂福岡と濃いメンツに新規加入の上田。
まるで野獣の折に放り込まれたような上田ではあったが、緊張することなく、攻めの心を忘れず大トップを獲った。

普段、とにかく喋っている金尾愛子が静かに打っていたのが実に印象的であった。

1着…上田    +90.6
2着…福岡    +8.2
3着…田村    -37.6
4着…金尾    -61.2

【3回戦】がられる米倉

満貫ツモって「ツモ」の発声をしない米倉。

「ツモの発声きちんとして下さい」

と比較的マジトーンで運営からの注意。

「すいません」

と素直に謝る米倉。

「がられた…」

とポツり。
がられるって博多弁で「しかられる」の意味みたいですね。
鹿児島弁では「怒られた」って意味らしい。
佐賀や宮崎など九州で使われる方言らしいですけど、県によって若干意味は違っているみたいですね。

そのがられた米倉はオーラストップ目で佐藤Kのダマに放銃して金尾がたなぼたトップとなった。

1着…金尾    +51.8
2着…米倉    +10.5
3着…佐藤K   -16.6
4着…中岡    -45.7

【4回戦】今期もやける岡田は絶好調!

前々期から稲妻ではどうも成績のふるわない岡田くん。
今期も初戦は-56.3のラススタート!

「リーチ1回、3回放銃のラスでしたよ」

と聞いてもいないのにラスの内容まで語ってくれる岡田くん。
リーチが1回だろうが2回だろうがラスはラスだ!

1着…副田    +57.5
2着…上田    +11.0
3着…松本    -12.2
4着…岡田    -56.3

【5回戦】早くも今期初役満!

東4局。
佐藤Yがリーチ。

「ツモ!四暗刻!」

『四暗刻』

という点数申告は生まれて初めて聞いた。
それ8000.16000な!

1着…佐藤Y   +66.6
2着…宝輪    +4.8
3着…東島    -22.4
4着…渡辺    -48.0

【10回戦】若さがぶつかる好ゲーム!

東1局は渡辺が大谷に2000点放銃。
その大谷、2000点のあがりで流れを掴んで好配牌。
が、上田も手がいい。

やっぱ若いと配牌が入るよね!
大谷が1番のりだと思ったが、なんと渡辺がリーチ。
そこに上田も追いかけリーチ。

早くも若さがぶつかる。
渡辺が掴んで12000放銃。

次局は渡辺が仕掛けて1000点を上田からあがる。
12000放銃して1000点あがっていく渡辺スタイル!

しかし、その渡辺は次局に並べただけの運だけ1発ツモで2000.4000。
こんな親被りはやってられんすよ、流石に大谷がかわいそう。

若さに飲まれて静かだった東島は親番でリーチ。
ひとりテンパイ。
次局仕掛けて5800であがり。

「この親は止める!」

と大谷が先制リーチを入れるも、上だが現物待ち14sでダマ。
押してるのに全くケアせず渡辺が4sでの放銃。

実に冷静なダマ。
上田くんかっこいい!

次局、大谷がまたもやリーチ!
しかし、今度は渡辺の5800ダマに上田が放銃。

渡辺、実にいやらしいダマ。
圧倒的ラス目で点棒ない最後の親番なのに、12000にせず5800で確実にあがりをものにしようとするいやらしさ。ドスケベ渡辺誕生。

次局は東島がリーチして渡辺の親を流そうと頑張る。
渡辺、5pないて、色々無筋押して最終形は間5p!

5p待ちは盲点だね!
残り1枚!

ここから気が狂ったように押していく。
そしてツモる。

『はい、やけた』

やけた上田が次局は渡辺から3900をあがる。
次局は大谷が3900をあがる。
ほんでもって、次も東島が3900をあがる。

みんな

「さんきゅー!と言いながら3900をあがっていく」

そして迎えたオーラス。
ここで大谷にハネツモトップ条件を満たすチートイドラドラ中単騎のテンパイ。
巡目も早い。こんなの中つかんだら地獄やで!

しかも、大谷の河は字牌から切りだしていて、チートイツには見えない。
やってんな、大谷やってんな。

その中は…上田にトイツで山1!
でも、降りたら出る。

その上田、中をアンコにしてテンパイ!
直後、大谷が3pを掴んでペン3pに放銃でゲームセット!

計12局で11回の立直が飛び出すぶつかりあいを制したのは上田!
手が悪いなりに冷静に打った東島が2着。
5回も放銃するなどみんなのATMになっていた渡辺が3着。
4回の立直と攻めた大谷が惜しくもラス。

みんなチャンスがあった(渡辺以外)半荘だった。
ナイスゲーム!

1着…上田    +52.6
2着…東島    +10.0
3着…渡辺    -20.8
4着…大谷    -41.8

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)