6期感想記3節【海老根、ドヤる】

6期感想記3節【海老根、ドヤる】

9月8日。
稲妻リーグ第三節が行われた。

FTと麻雀itsumoチームが上位に位置するが、まだ始まったばかり。
さて、本日の一戦目の卓は…

【大谷VS海老根 先輩後輩対決の軍配はいかに?】

友成、海老根、大谷、米倉とチームリーダー同士の戦いとなった。
尚、海老根は稲妻リーグの初舞台となる。

東1局は米倉が鳴いてさくっとあがっていく。
次局、大谷が染め手に向かって仕掛け、米倉も仕掛ける。海老根も仕掛ける空中戦。
大谷が親番海老根に5800放銃でやけていく。

海老根、稲妻リーグ初トップに向けて大きく前進か?
それを手助けするように、友成が役無ダマをツモって500.1000。

東三局は米倉にドラ3の勝負手。
仕掛けてあっというまの8000を海老根からあがっていく。

全体的にジメジメした展開だが、均衡を破ったのは友成。
南3に友成が先制リーチ高め三色。
親番大谷も追いかけるが高め4mを掴んで8000放銃で勝負あり。

はなまるこの友成がリーダーらしくトップを勝ち取った。

1位 友成    +61.2
2位 米倉    +14.9
3位 海老根   -22.5
4位 大谷    -53.6

【ドラマは終盤に待っていた!井上、魂のマンツモ】

この半荘は、井上、渡辺、副田、佐藤祐一の顔ぶれ。
東発は副田が佐藤の立直を鳴いて交わしていく。
流石ははなまるこのエース。

次局、副田がリーチで畳み掛けるも今度もは佐藤がマンガンを副田からあがる。
放銃した副田、親番でしっかりリーチをかけて4000ALL。

5mアンコで4枚目の5mをカンせず場にもぎる。
ちょっと挙動不審。

待ちは間8m。
場に5mを出して筋を作っていくいやらし戦術。
まあ、実際はカンし忘れただけだけどね!

それでツモ。
もったいねーな!

ここまで地蔵の渡辺。

「僕の取柄は放銃です!」

となかなか面白い発言をしていた渡辺はこの半荘、ここまで放銃無し。
“らしさ”が出ていない。ここでようやくリーチ。

副田から3900をあがる。
放銃した副田は次局またもやリーチ。

そこに佐藤が飛び込み8000放銃。
横移動が頻発する打撃戦となる。

周りのペースに静かだった井上は南場に入ってようやくリーチ!
ツモってマンガン!
渡辺、親被り。

副田のリードで迎えた南3局。
佐藤の立直にドラ3の副田が押していく。

そして、4枚目のドラをカン!
からの~リーチ!

佐藤、万事休すか!?
尚、佐藤の立直は単なるリーのみ。
震える佐藤。今にも漏らしそうな佐藤。

が…
佐藤の目は死んでいない!
ハイテイでしっかりツモ!
リーチ、ハイテイ、ツモタンヤオ、裏4!
倍満ツモで試合をひっくり返した!

オーラス1局の流局を挟んで1本場。
場にリーチ棒は1本。
井上、虎視眈々とこの局面を狙っていたのか。
手が赤く光る。赤いぞ井上!

渾身の立直!
ツモォッォォッォォ!

一気にトップへと駆け上がるマンガンツモ!
稲妻リーグ初トップ!
渡辺、ラス!

1位 井上    +48.8
2位 佐藤    +8.5
3位 副田    -13.9
4位 渡辺    -43.4

【殺人兵器田村爆誕!皆さま、狂犬にご注意ください】

今期、ちょっとピリっとしない田村、龍継のエース龍頭、九州最強の男岩竹。はなまるこエース副田の戦い。実力者同士のぶつかりあいとなった。

東発は、龍頭がハイテイツモの3000.6000。
次局は、ガウガウ田村がホンイツを仕上げて1300.2600。

東4は岩竹が最強リーチ。
副田が放銃して8000横移動。

あがった岩竹は直ぐに次局で田村に放銃。

「間接的にやられた」

と意味不明の言葉を発する。
しかし、それは九州最強の男の言葉なので麻雀の核心をついているのだろう。
この言葉の意味を理解したのかどうか分からないが、ここから狂犬田村が牙を剥く。

まずはリーヅモ裏3でオーラスの親を自力で持ってくる。
親番ではまたもや裏三の6000ALL。

そして、4000ALL。
点棒は瞬く間に9万点を超えた。

岩竹はまだしも、副田、龍頭はガウガウタイム初体験。
またもや、狂犬被害者の会のメンバーが増える形になった。

このツモりまくりで、副田の点棒は-10000点。
もうね、やりすぎですよ田村君。

最後は、臆せず副田がリーチをして、それにまっすぐいった田村が12000放銃で終局。
終わってみれば田村以外全員ポイントはマイナスとなった。

1位 田村   +96.9
2位 龍頭   -1.4
3位 岩竹   -33.2
4位 副田   -62.3

【グリーンマン、稲妻初トップ】

東発。陶山が大谷から2600をあがる。
皇帝、序盤は好感触。
次局、大谷が捨てた東を親番米倉がポン。
直ぐに海老根が放銃。

放銃した海老根は間4mリーチをかけてツモって1000.2000。
グリーンマン、ナイスリーチ。

なぜ、海老根がグリーンマンなのか?
それは、髪の毛の色が緑だからです!
でも、こいつ、良く見たら血も緑っぽいな。

その海老根は南2局にマンツモ。これでトップ目に立った。
しかし!これで簡単にトップを取れるほど稲妻リーグは甘くない。

ラス前陶山が皇帝らしい8000ALL!
珍しく陶山がドヤっている!

だが次局、海老根がバカでも出来る並べただけのインチキリーチ!
ここに陶山が飛び込んでしまい、両者200点差の僅差でオーラスに。

最後は、この半荘耐えに耐えてた宝輪がマンツモで終局。
海老根、稲妻初トップ!

おめでとう!

1位 海老根   +52.7
2位 陶山    +12.5
3位 宝輪    -10.6
4位 大谷    -54.6

【瀬戸、倍満に喜び倍満に死す】

この半荘も米倉、海老根、友成、瀬戸とリーダー対決となった。

東発は海老根が元気にリーチをかけるも、友成がチートイツで交わす。
よっ、友成!カッコいいぞ!

次局も、海老根が先制リーチ。
今回はツモって2000.4000。

次局、友成が先制リーチ!
ここまで若さが溢れる展開で米倉は苦しそう!?
その米倉、友成の立直に放銃。

このあがりで調子が出た友成はここから3連続リーチ!
リーチ超人も真っ青だ!

しかし、やられっぱなしではいけないと、年長者米倉がマンツモ。
曲げていればハネツモだっただけにもったいない!

そして事件は東4局に起きた。
友成、配牌からソーズの染め手が見える。

だが、赤5mを持ってきて一旦手に残す。
これが事件の原因なのだろうか。

次に4mがくっつき36m間8sのシャンテン。
こんな河で8sから埋まって曲げられたらたまったもんじゃない。

河には続々と45mが切られて3mの景色も悪くない。
ここで友成、36mテンパイ!

だが、取らず!
テンパイ取らずの萬子の両面落とし!

9巡目に差し掛かろうとしたところでの両面落とし!
気合の入り方が違う。

そして、ソーズのチンイツテンパイ!
待ちは258476sの6面待ち。

長考しての9s切りダマ!
ソーズが余ったとみるのか。

それとも、45mターツ落としで受け気味に進行していると見るのか。
この判断を間違うと地獄行の倍満放銃が待っている。

ここで親番瀬戸にもテンパイ。


この形から3pツモ!

これは咎められないかもしれない。
そして、地獄行の2sで倍満放銃。

次局、瀬戸は倍満ツモをするが、友成への倍満放銃が痛すぎた。
本日、2戦2ラスと悔しい一日となった。

1位 友成   +56.2
2位 海老根  +3.4
3位 米倉   -17.1
4位 瀬戸   -42.5

【3節終了時の結果】

1位  itsumo +138.9
2位  FT   +136.3
3位  龍継  +28.4
4位  はなまるこ +3.3
5位  達磨    -84.8
6位  雀キーズ  -222.1

〈個人成績〉

1位 上田   172.5
2位 友成   142.1
3位 岩竹   64.5

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